2024年12月24日
作詞・作曲/安達充
同じ校舎の中で 生活していた
年や世代 すべて違う 不思議な関係性
朝になれば誰もが 「おはよう」と言って
困ったら 助け合える 思いやりあふれる場
家族以上に 家族のように つながっているよ
絆は「出来る」だけじゃなく 「創れる」と知ったから
どこに行っても 何があっても 心は一つだよ
一緒に時を過ごした 「ありがとう」の気持ち
皆で帰ってきた 福島の地には
山もあり 海もあって 自然に戻ったよう
遠く耳を澄ませば 聞こえる蝉しぐれ
美しい 水芭蕉も 心を和ませてく
空の青さや 海の大きさ 緑のおだやかさ
五感に刻みこまれてる ここが「故郷(ふるさと)」だって
すべての水が 流れ流れて 海へ帰るように
僕らは きっとまたいつか 一緒に集まれる
これから 別々の 場所へ移り住み
それぞれの 新たな日々 始めてく人もいる
だけど 皆をつなぐ 心の絆は
変わらずに つながってく この町の未来へと
皆の声や 皆の笑顔 共に生きた日々が
五感に刻みこまれてる それも「故郷(ふるさと)」だって
どこに行っても 何があっても 心は一つだよ
皆が集まる場所こそ 第二の故郷(ふるさと)
~お父さんお母さんへ10のありがとう~
誰にでもあった、本当の物語
かつて子どもだったすべての大人と、
その子どもたちへ贈る思わず涙が出る
9分34秒の歌の手紙(ソングレター)
[作]安達充(あだち・みつる)[絵]えかきえみ
2011年04月18日発売
1,650円(税込)