たった一人のために贈る歌のギフト

【引き出しの中のラブレター】第11回『おばあちゃんの言葉』(2021.9.20)

【引き出しの中のラブレター】第11回『おばあちゃんの言葉』(2021.9.20)

『おばあちゃんの言葉』

手紙/クロネコヤマトの卓球部さん 作詞・作曲/安達充

子どもの頃 おばあちゃんの 家に行くのが 大好きだった。
兄弟ゲンカをしたときも いつも僕の味方をしてくれてた

おばあちゃんの家には 大きな金魚の 池があって
いつも泥だらけになりながら 遊ぶのが楽しかった

黒猫のクロちゃんがいて コタツの上でミカン食べながら
テレビを見ているときも あちこち動き回っていた

中華料理の出前をとって 食べたのも覚えているけれど
おばあちゃんが作るコンビーフ入りの野菜炒めが好きだった

僕が中学生の頃 突然いなくなってしまった
一番多感な時に とても大きな出来事だった…

今でも思い出すのは おばあちゃんの言葉
いつも言ってくれてた 「やればできる子だから」

ずっと支えられていた 勉強をしているときも
部活をしているとき、仕事をはじめたときも

今でも忘れられない おばあちゃんの言葉
目を閉じれば聞こえる 「やればできる子だから」

ずっと支えられてた 試合に負けたとき
失恋したときも 仕事を辞めたときも

大変だった時に 踏ん張れたのは、おばあちゃんの言葉の力だった

姿は見えなくても 僕の中で 今も残ってる
「あなたは やれば できる子だから」

安達充からのお知らせ

僕が生まれた時のこと【CDブック】


~お父さんお母さんへ10のありがとう~

誰にでもあった、本当の物語
かつて子どもだったすべての大人と、
その子どもたちへ贈る思わず涙が出る
9分34秒の歌の手紙(ソングレター)

[作]安達充(あだち・みつる)[絵]えかきえみ
2011年04月18日発売
1,650円(税込)

『僕が生まれた時のこと』

『世界で一番素敵な言葉』

9/23(祝)安達充20周年記念ライブのお知らせ

アーカイブ好評販売中。詳細はこちらから。

連続ラジオドラマ作品

【vol.1】文字のないラブレター

【vol.2】ひまわりのように

【vol.3】ルバートノート

【vol.4】それぞれの明日へ

【vol.5】傷を希望に変えて

◆FMふっかちゃんオリジナルCD

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ソングレターアーティスト安達充

〒103-0022

東京都中央区日本橋室町1-10-10

LXS室町803号

株式会社GNN内

(C) 2025 ソングレター®. All rights reserved. Theme by LIQUID PRESS.