2024年12月24日
手紙/クロネコヤマトの卓球部さん 作詞・作曲/安達充
子どもの頃 おばあちゃんの 家に行くのが 大好きだった。
兄弟ゲンカをしたときも いつも僕の味方をしてくれてた
おばあちゃんの家には 大きな金魚の 池があって
いつも泥だらけになりながら 遊ぶのが楽しかった
黒猫のクロちゃんがいて コタツの上でミカン食べながら
テレビを見ているときも あちこち動き回っていた
中華料理の出前をとって 食べたのも覚えているけれど
おばあちゃんが作るコンビーフ入りの野菜炒めが好きだった
僕が中学生の頃 突然いなくなってしまった
一番多感な時に とても大きな出来事だった…
今でも思い出すのは おばあちゃんの言葉
いつも言ってくれてた 「やればできる子だから」
ずっと支えられていた 勉強をしているときも
部活をしているとき、仕事をはじめたときも
今でも忘れられない おばあちゃんの言葉
目を閉じれば聞こえる 「やればできる子だから」
ずっと支えられてた 試合に負けたとき
失恋したときも 仕事を辞めたときも
大変だった時に 踏ん張れたのは、おばあちゃんの言葉の力だった
姿は見えなくても 僕の中で 今も残ってる
「あなたは やれば できる子だから」
~お父さんお母さんへ10のありがとう~
誰にでもあった、本当の物語
かつて子どもだったすべての大人と、
その子どもたちへ贈る思わず涙が出る
9分34秒の歌の手紙(ソングレター)
[作]安達充(あだち・みつる)[絵]えかきえみ
2011年04月18日発売
1,650円(税込)